飲み物に入れる氷の量の話と地元の話

2018年10月20日 土曜日

今日のお昼は、某カフェチェーン店で食べたり。

突然だが私はお腹が弱い方で、35歳過ぎた辺りから更に弱くなってきたので、冷たい飲み物を頼む時は氷少な目(または氷ナシ)で頼んでたりする。…昔は猫舌なのもあって、真冬でもアイスレモンティーとか頼んでたんですけどねぇ(アイスもほぼ毎日食べてた覚えが)。

今日もいつものように、カウンター席で食べてたんだが、レジに1番近い席だったので、他の客の注文が全部聞こえたり。他の客の注文を聞き流しながら食べてると、「氷山盛りで」と頼んでる女の人の声が耳に入ってきたり。

「氷少な目とかナシって注文する人は見た事あるけど、氷山盛りって注文する人見た事ないぞ。今日は暖かい方だが、そこまで暑くないよね?物凄く暑がりな人なのか?」と気になり、気付かれない程度にチラ見する。…そこそこ暖かそうな上着を着ていた。暑い訳ではなさそうだ。

トレイに載せられたグラスを見ると、大量に氷が入ったアイスコーヒーが。ああ、暑いんじゃなくて、濃いコーヒーが苦手な人なのかもしれない。濃いコーヒーは苦手だけど、牛乳で割るのは好きじゃない(ブラックで飲みたい)とか。…勝手にそう解釈したり。

話は変わるが、某カフェチェーン店を出た後近くの本屋に行ったら、私の地元について描かれたマンガ『出没! アダチック天国』を見つけたり。

ザッと半分ぐらい見てみたが、「そんな事した事ねーよっ!」って事も描かれていれば、「あー、あるある(いるいる)。」って事も描かれてたり。

…まあ、なんだ。この私が結婚するまで特に問題なく過ごしてこれた町なので、そこまで怖い町じゃないですよ。多分